資料集
湾岸シリーズの歴史
廉価版
攻略本
湾岸トライアル 公式ガイドブック、アクセラより発売、定価:1,200円(税別)
・A4サイズの攻略本で、ほぼすべてのページに女優たちの写真が掲載されていて、上質な見栄えとなっている。グラビアページも適度にあって、メジャーデビュー前の貴重な写真集でもある。
・加藤あい(当時15歳)のスペシャルインタビューが2コーナーも設けられているのも、非常に読みごたえがある。
・ムービーを担当したサトウトシキ監督のインタビューでは、ブレイク前の女優たちを起用した先見の明が垣間見える内容だった。
・プロデューサー含む3人の開発者インタビューは、5ページに及ぶ長編で掲載。泥臭く改あhつを続けていて本作のことをより味わいたくなった(ドリフト挙動以外)。
・8、9ページで挙動に関する解説があるが、ドリフト挙動は難解ゆえに、文章では説明しきれていない。また9ページのロケットスタートはウソテクである。本書には「GO」と同時にアクセルを押せと書かれているが、それでは絶対成功しない。実際は適度な回転数に合わせてスタートする必要があり、回転数も車ごとに異なるので難易度が高い。
・10ページ以降のコース解説では、参考マシンが本作最速のR39(日産・R390)になっており、全く参考にならない・・・
・コース解説ページの小窓では、景観や小物のネタが記載されていて、コアユーザーには非常に嬉しい情報が詰まっている。
・39ページ「頭で覚えるよりも、体が覚えるまで練習した方が上達が早い。」と書かれているが、会ったくその通りである。
試写会下敷き
1997年に行われた「湾岸トライアル制作発表会&試写会」の下敷き。制作発表会のMCは林田美紀さんという方が務めた。下敷きの写真には4人の女優が並んでおり、小沢なつきさんだけが欠席?となっている。
幻の小説
「Zノベルズシリーズ 湾岸トライアル―ストリートアタッカーの幻想」著者は藤堂 圭一郎
新書判、ページ数182p、1998年4月27日発売、定価900円(税別)、発行:株式会社ゼスト
概要は以下
ストレートになり、バックミラーに映るFDのライトは徐々に小さくなった。RB26DETTは唸りをあげ加速して行く。メーターは290km/hを超え、300km/hに達しようとしていた。しかし、悟志にとっては明らかにオーバーワークだった。後ろに迫るFDに気を取られ過ぎているうちに、悟志の前に大きな口を開けた霞ヶ関トンネルが現れた。