PROTOCOL - エイリアンとの交信を達成せよ!

AIとともにUFOを調査せよ!

「PROTOCOL」は、極圏に墜落したUFOやエイリアンを調査し交信を図るFPSパズルゲームだ。このUFOプロジェクトに参加した主人公は、ただひたすらにAIの指示に従って行動しなければならない。少しでも手順を誤ると、施設が爆発しゲームオーバーとなる。あなたはAIとともにUFOの調査を完遂することができるだろうか。
ホログラムとなって主人公の前に現れるAI。

遊び方

本作はパズル要素が大部分を占めているが、正体不明のエイリアンに備えた銃の訓練も受けることになる。この伏線がどのように活かされるかは言及しないが、パズルとFPSを組み合わせたニュータイプのパズルアクションと言える。ナビゲーターのAIに従ってストーリーを進めていくのだが、その理不尽さは、きっとあなたをイライラさせることだろう。トイレで用を足すにも、きちんと便座を上げなければならなかったり、忘れかけたころに「あのとき見た映像の順番を示せ」などという無茶ぶりにも用意を整えておこう。
議定書にサイン
AIに従って移動し、
パズルを解いて、
UFOに乗り込む!
間違ったらドカン!!

登場するキャラクター

エイリアン、AI、人間の主人公の3要素で構成されており、他の人物はセリフやメッセージでしか登場しない。なんとも孤独で奇妙な世界感を醸し出している。
AI
主人公をナビゲートしてくれるAI。この美しい女性はホログラムで生成されており、かつて喧嘩別れした主人公の妻の姿をしているという。「その方が私に忠実になってくれるでしょ?よい1日を。」
主人公
墜落したUFOに乗り込み、エイリアンと交信を試みるプロジェクトに参加した。妻との喧嘩のうっ憤晴らしのために志願したという。1人称視点でゲームが進むため、主人公の姿を見られる場面はほとんどない。

主人公に指示してくれるAI。

ゆったり浮遊しているエイリアン。目が合うと攻撃を仕掛けてくるので不用意に近づかないほうがいい。

エイリアンの体内に寄生していたクリーチャー。攻撃はしてこないが動きが素早く捕まえるのが大変だ。

武器やアイテムの種類

パズルゲームにFPSをミックスしたゲームとなっているため、武器やツールも登場する。そしてマップに置かれているあらゆるものは、手に取ることができるので、観察してみるのも楽しいかもしれない。

基地内に発生するバイオハザード物質を除去する時に使う銃。

UFOを調査する上で必要となるガジェット。

AIに投げつけてみよう!

某手術室にあるメス。ゲーム内では何に使うのだろうか。

360°パノラマ画像

画像を動かして周りを見てみよう。前方には墜落したUFOが安置されている。

理不尽なパズル要素

冒頭でも紹介したように、「PROTOCOL」は主にパズルゲームという認識で間違いない。AIの指示に従って行動するのだが、その難易度と理不尽さはあなたをイライラさせるだろう。
青の薬を300g注射せよ。
さっき見せた画像の順序を答えよ。
施設内の汚染物質をすべて除去せよ。

カタコトの日本語字幕を味わおう

「PROTOCOL」はロシアに拠点を置くFair Games社が開発しており、日本語字幕にも対応している。しかし我々日本人からすると"カタコト"字幕が目に付いてしまう。ミッションに支障をきたすことはないが、クスっと笑ってしまうような日本語がいくつも飛び出してくるので、プレイする際は字幕や看板に注目してみてほしい。
つまり「便座を上げて用を足せ!」
ゲーム起動時に表示されるアラートも、どこかカタコトに見える。

執筆者Writer

AnTytle

2014年頃にAnTytleを設立。当初はプログラミング記事を書いていたが、2016年にYouTubeチャンネルのゲーム動画がヒットし、以来ゲーム分野にピボットした。

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